ανεμοζ τεραζ ~アネモステラス~ 

外の風に吹かれる

勉強会を終え、皆を送り届けた頃には23時を大きく回っていた。
先日行こうと想っていたけど、閉まっていた『くちがふう』に電話。1時までやっている・・とのコトで、まだ食事をしていないというスタッフを呼んで、合流。

今年は、出歩き、外の風に吹かれる!をテーマにしているコトもあって、毎晩のようにお酒を飲んでる。

1度訪れて、美味しかったお店に先日行って来た。
最初の来店時に食べたゴーヤチップスが美味しくて、今回も同じモノを注文。
出て来たそれを食べると『魚の味がする・・・』と、同伴者からのコメント。。

よく見ると、色は褐色で、何度も使い古した油で揚げているコトが色でも匂いでも感じられる。

普段ほぼ食事は残さないんだけど、さすがにその時は早々と店を後にした。

その時に抱く感情は
『料理を作っている人は、色々食べ歩きをしているんだろうか・・』
『古くなった油で揚げたモノが、どんなモノで、どんな気分になるのか知らないのだろうか・・』

いつも決まったお店に行けば、安心もするだろうし、間違いもない。
でも、意識して出歩こうと想うと、なかなか決まったお店だけじゃこなしていけないコトに気が付く。

そうすると、残念だけど当たりもあれば、はずれもある。
だけど、その経験や体験を通して気が付くのでは!?

いつもと同じリズムで、いつもと同じサイクルでは見えて来ないモノは沢山ある。
外の風に吹かれるには意識も必要だし、お金も、時間も必要だ。

そしてお金や時間を割くお客様という立場になると、色んなモノがシビアに感じるもの。
普段はお客様に来て頂く立場だからこそ、意識してお客様として色々訪れるべきなのでは!!??


『くちがふう』に訪れるのは2回目だけど、僕らのペースに合わせ、何も言わずともベストなタイミングで料理が出てくる。これ食べてみて・・なんて出される料理は全てが美味しく、そして店主の心配りがめちゃくちゃ温かい。

お会計が済んだ後にも関わらず、寒いから最後に飲んで行きな・・と出されたお吸い物が優しい事。。。1時の営業時間を大きく回っていたにも関わらず、温かな笑顔で見送る姿に普段よく行くスタバや銀行員さんの『いつもありがとうございます』って言葉が想い出された。

大切なコトは、人として向き合うことなのだろう。
そして向き合って貰えるようなお客様として、外の風に吹かれるべく色々行ってみたいと想った。


とても充実した時間だったな♪
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by kojiro_okinawa | 2010-02-04 09:42 | ひとりごと・・