ανεμοζ τεραζ ~アネモステラス~ 

未来のお客様・・

昨日は久しぶりの北部へ・・

先週の金曜日に連絡をし、月曜日に会いたい・・という旨を伝えていた。

某有名リゾートホテル

駐車場に車を停め、歩いてエントランスへ・・
その間間に出会う、植木を剪定している人、通り過ぎるコックさん、、みんな笑顔で挨拶を交わしながら通り過ぎていく。

当たり前のことだけど・・
笑顔と挨拶があるだけで全然違う。。


そして笑顔で対応をしてくれる受付の人に担当者の名前、用件を伝える。
急いで確認を取ってくれるが、どうやら金曜日の伝言が伝わっておらず、、会えそうにない様子。。

今日はここに来るコトがメインだったので、都合のいい時間を聞いて出直そう、と伝える。

少し待つと電話口に担当の方が出ているらしく、直接話をすることに。。


「どういったご用件ですか?」


・・・・


どうやら金曜日の伝言は伝わっている様子は無い。。


kojiro「金曜日にもお伝えしたのですが、今回は・・」


と一から説明をする。


「伝言を受けたのは今朝でして、いきなり来られてもちょっと・・」



そりゃオンシーズンで忙しいホテルだから、その事情も十分分かっているつもり。
だから電話をして、月曜日だったらいいということで訪れたんだけど。。

伝言を聞いていない、聞いているってのは、、正直僕からすれば知ったこっちゃない。
と・・ココロでは想いながらも、


kojiro「じゃぁ、また日を改めて出直しますね」


と伝えると、午前中に会議は終わるので、お昼から直接お会いして話をしましょう・・
ということで、僕は連絡を待つこととなる。。

そして

電話があったのは・・

自宅に帰ってからで、もちろん断りの一言があるわけじゃなく、、僕もその事に触れることも無く。。



僕は「クレーム」を言われるお客様には「謝るな」と教えられてきた。
確かに謝ることで生じる様々なトラブルもあるし、経験もしてきた。

でもさ・・
たとえ不当な理由であれ、無理やりなこじ付けであれ、、自分自身の正当性を主張するためにお店をしているわけじゃない。

ただ

ただ・・

お客様に喜んでもらい、また来てもらうことが一番の目的であれば、、気分を害したという事実を素直に認めるのが大切なのだと考える。



・お客様とのトラブル、勝敗はまた来ていただいて価値とする



これはお店をしていく上でのクレド【信条】だ。


僕はまだこのホテルには行ったことが無い故に、お客ではない・・と考えるか
未来のお客様・・と考えるかは自由。


そんな些細なコトが気になる今日この頃・・
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by kojiro_okinawa | 2007-08-21 10:22 | ひとりごと・・